こんな資産運用していませんか
- リスクを考えすぎて
「攻め」の資産運用ができていない
- 分散投資はしているけど
ポートフォリオのリバランスなど
最近メンテナンスしていない
- 売買の判断を感情的にしてしまい
取引タイミングを見失うことが多い
- 自分の運用目的に最適な
ポートフォリオの組み方がわからない
THEOは全ておまかせの資産運用
-
最大30種類以上のETFで構成
THEOのポートフォリオは、最大30種類以上のETFから構成。投資先は世界86の国・地域、最終的な投資先は11,000銘柄以上になり、徹底的な分散投資でリスクを低減。
-
年12回行うリバランス
運用期間中、市場の動きによって変化してしまった投資配分を元に戻す「リバランス」を毎月実施し、ポートフォリオをお客様に適した状態に保ちます。
-
47,000の情報源からAIが
市場下落を予測
THEOのAIアシストとは下落リスクを予測するもの。機械学習を用いて各銘柄あるいは資産クラスが一定期間後に大きく下落するかどうかを判断します。
-
231通りのポートフォリオ
診断結果をもとに、3つの機能ポートフォリオを組み合わせた231通りの中から一人ひとりにあったポートフォリオで運用が行われます。
投資のストレスを知っている人に向いている
昔から株やFXを少しづつやっていたけれど、頻繁にチャートを確認したり、余計なことをしちゃうのってすごくストレス。本業の仕事に集中するためにも、投資はTHEOにおまかせできるのが、むしろ自分に合っていますね。
THEOで運用中の40代男性
※上記は2019年7月に株式会社お金のデザインが実施したユーザーインタビューでの内容を、対象ユーザー様の許可を得て掲載しています。個人の投資体験談であり、個別の金融商品を推奨したり将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。
シミュレーション
例えば、いまから預金する場合と、
THEOで運用した場合を比べると30年後どのようになるのでしょうか?
- 初期投資50万円、積立3万円
- 初期投資100万円、積立3万円
- 初期投資200万円、積立5万円
最初に50万円を預けて、毎月3万円積み立てた場合
※前提条件はこちらをご参照ください。
最初に100万円を預けて、毎月3万円積み立てた場合
※前提条件はこちらをご参照ください。
最初に200万円を預けて、毎月5万円積み立てた場合
※前提条件はこちらをご参照ください。
- ※上記はシミュレーションされた過去のTHEOのパフォーマンス*1 をベースに、未来のTHEOのパフォーマンスをシミュレーションしたものです。THEOの実際のパフォーマンスではありません。
- ※シミュレーションの対象のポートフォリオは、2019年5月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーのおまかせ運用のポートフォリオです。その資産配分はグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%となっています。初回入金は50万円、毎月3万円の積立を30年間継続、リバランスは月次で実施、配当は権利落ち日に再投資、運用報酬(税込)は月次のリバランス時に控除との前提でシミュレーションされています。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていませんのでご注意ください。
- ※想定される運用資産額の分布は、95.45%の確率(2標準偏差)で30年間のリターンが収まる範囲を示しています。期待リターンと共分散は2019年5月のものです。
- ※定期預金については、2019年6月5日日本銀行公表の10年定期預金(300万円未満)の平均年利率0.017%を使用し、同じ利率が30年間継続したと仮定し、1か月複利、税金控除前で計算されています。なお、簡便な方法により計算しているため、結果は概算値であり、実際のお取引結果と異なる場合があります。
- ※これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
- 1.過去のパフォーマンスは、THEOの運用手法に基づき、組入れETFの過去の市場価格データ(市場価格データが入手不可の場合には、最適と考えられるインデックスデータで代替)を使用し、配当金再投資及び運用報酬(税込)控除後の条件でシミュレーションしたものです。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていません。
- ※上記はシミュレーションされた過去のTHEOのパフォーマンス*1 をベースに、未来のTHEOのパフォーマンスをシミュレーションしたものです。THEOの実際のパフォーマンスではありません。
- ※シミュレーションの対象のポートフォリオは、2019年5月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーのおまかせ運用のポートフォリオです。その資産配分はグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%となっています。初回入金は100万円、毎月3万円の積立を30年間継続、リバランスは月次で実施、配当は権利落ち日に再投資、運用報酬(税込)は月次のリバランス時に控除との前提でシミュレーションされています。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていませんのでご注意ください。
- ※想定される運用資産額の分布は、95.45%の確率(2標準偏差)で30年間のリターンが収まる範囲を示しています。期待リターンと共分散は2019年5月のものです。
- ※定期預金については、2019年6月5日日本銀行公表の10年定期預金(300万円未満)の平均年利率0.017%を使用し、同じ利率が30年間継続したと仮定し、1か月複利、税金控除前で計算されています。なお、簡便な方法により計算しているため、結果は概算値であり、実際のお取引結果と異なる場合があります。
- ※これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
- 1.過去のパフォーマンスは、THEOの運用手法に基づき、組入れETFの過去の市場価格データ(市場価格データが入手不可の場合には、最適と考えられるインデックスデータで代替)を使用し、配当金再投資及び運用報酬(税込)控除後の条件でシミュレーションしたものです。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていません。
- ※上記はシミュレーションされた過去のTHEOのパフォーマンス*1 をベースに、未来のTHEOのパフォーマンスをシミュレーションしたものです。THEOの実際のパフォーマンスではありません。
- ※シミュレーションの対象のポートフォリオは、2019年5月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーのおまかせ運用のポートフォリオです。その資産配分はグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%となっています。初回入金は200万円、毎月5万円の積立を30年間継続、リバランスは月次で実施、配当は権利落ち日に再投資、運用報酬(税込)は月次のリバランス時に控除との前提でシミュレーションされています。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていませんのでご注意ください。
- ※想定される運用資産額の分布は、95.45%の確率(2標準偏差)で30年間のリターンが収まる範囲を示しています。期待リターンと共分散は2019年5月のものです。
- ※定期預金については、2019年6月5日日本銀行公表の10年定期預金(300万円未満)の平均年利率0.017%を使用し、同じ利率が30年間継続したと仮定し、1か月複利、税金控除前で計算されています。なお、簡便な方法により計算しているため、結果は概算値であり、実際のお取引結果と異なる場合があります。
- ※これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
- 1.過去のパフォーマンスは、THEOの運用手法に基づき、組入れETFの過去の市場価格データ(市場価格データが入手不可の場合には、最適と考えられるインデックスデータで代替)を使用し、配当金再投資及び運用報酬(税込)控除後の条件でシミュレーションしたものです。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていません。
スペック
THEOの秘密は3つの優れた頭脳。
投資のエキスパートが作成したポートフォリオを、
感情に左右されないアルゴリズムで冷静に運用し、AIアシストが市場の大きな下落に備えます。
-
「投資のエキスパート」
が監修したポートフォリオ
おまかせ運用のアルゴリズムや機能は、東京都立大学特任教授/京都大学客員教授の加藤康之、世界最大の資産運用会社ブラックロック出身のスチュワートボックス マットなど、アカデミックと資産運用のプロの両者が監修しています。
-
パッシブ運用を上回るリターンを狙う
「アルゴリズム」
THEOは「スマートベータ運用」を行うことで効率的にリターンの向上やリスクの低減を狙います。これは、ベンチマークに連動する「パッシブ運用」と、独自の手法や分析によりベンチマークを上回る運用を目指す「アクティブ運用」の中間のような運用手法で、CalPERS(カリフォルニア州職員退職年金基金)など世界の最大級の機関投資家でも採用している手法です。
-
AIアシスト
京都大学の研究チームと共同開発したAIアシストは、世界中のニュースや市場情報などのビックデータで市場の下げの兆しを常にチェック。いざという時には先手を打ってより安定性の高いポートフォリオに組み替えます。
手数料
長く続けやすいように手数料は業界最低水準※
THEOの手数料は預かり資産額の0.65%〜1.00%(税別・年率)のみで、それ以外はかかりません。
業界最低水準の手数料※で、お客さまの長期的な資産形成を後押しします。
※主要ロボアドバイザー提供サービス(WealthNavi、楽ラップ、MSV LIFE、フォリオ)と比較
(2019年4月1日時点で各社発表資料よりお金のデザイン調べ)
入出金手数料などは全て0円
入金・出金時の手数料はもちろん、円からドルへの為替交換にかかる為替手数料、
ETF売買の際にかかるETF取引手数料などはTHEOで負担しているため、
一部を除き、お客さまのご負担はありません※。
※銀行振込はご利用される金融機関所定の
手数料がお客さま負担
THEOのはじめかた
-
STEP1
まずはユーザー登録
口座開設を検討中の方も、まずはお気軽にご登録ください。
年齢と金融資産をご入力いただくだけで、あなた専用のポートフォリオを作成いたします。
口座開設
-
STEP2
口座申込みをする
口座申込みはスマホやPCで24時間可能。申込み時に毎月の積立金額を設定いただけます。
申込みは手軽にできます。
-
STEP3
初回入金額を設定
口座開設完了後、初回入金額を設定しましょう。
THEOのユーザーは、平均約57.4万円で運用しています。
※2019年7月31日時点の平均預かり資産額
-
STEP4
運用スタート
着金後、運用スタート。
手数料無料のクイック入金や毎月の積立など、手軽におまかせ資産運用が始められます。
運営会社
株式会社お金のデザイン
Money Design Co., Ltd.
日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」 を
はじめとして、iDeCoサービス「MYDC」、機関投資家向けチャネル「ARCA GLOBAL ASSET」、ポイント投資プラットフォームなどのサービスを展開しています。
大手金融機関やベンチャーキャピタルから資金調達を実施
※その他44名 2019年3月31日時点
商号等
株式会社お金のデザイン:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
加入協会
日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
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こんな資産運用
していませんか
- リスクを考えすぎて
「攻め」の資産運用が
できていない
- 分散投資しているけど
最近メンテナンス
していない
- 売買の判断を
感情的にしてしまい
取引タイミングを
見失うことが多い
- 自分の運用目的に最適な
ポートフォリオの
組み方がわからない
THEOは
全ておまかせの資産運用
最大30種類以上のETFで構成
THEOのポートフォリオは、最大30種類以上のETFから構成。投資先は世界86の国・地域、最終的な投資先は11,000銘柄以上になり、徹底的な分散投資でリスクを低減。
年12回行うリバランス
運用期間中、市場の動きによって変化してしまった投資配分を元に戻す「リバランス」を毎月実施し、ポートフォリオをお客様に適した状態に保ちます。
47,000の情報源からAIが
市場下落を予測
THEOのAIアシストとは下落リスクを予測するもの。機械学習を用いて各銘柄あるいは資産クラスが一定期間後に大きく下落するかどうかを判断します。
231通りのポートフォリオ
診断結果をもとに、3つの機能ポートフォリオを組み合わせた231通りの中から一人ひとりにあったポートフォリオで運用が行われます。
投資のストレスを知っている人に向いている
昔から株やFXを少しづつやっていたけれど、頻繁にチャートを確認したり、余計なことをしちゃうのってすごくストレス。本業の仕事に集中するためにも、投資はTHEOにおまかせできるのが、むしろ自分に合っていますね。
THEOで運用中の40代男性
※上記は2019年7月に株式会社お金のデザインが実施したユーザーインタビューでの内容を、対象ユーザー様の許可を得て掲載しています。個人の投資体験談であり、個別の金融商品を推奨したり将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません。
シミュレーション
例えば、いまから預金する場合と、
THEOで運用した場合を比べると
30年後どのようになるのでしょうか?
最初に50万円を預けて、
毎月3万円積み立てた場合
※前提条件はこちらをご参照ください。
最初に100万円を預けて、
毎月3万円積み立てた場合
※前提条件はこちらをご参照ください。
最初に200万円を預けて、
毎月5万円積み立てた場合
※前提条件はこちらをご参照ください。
- 初期投資50万円
積立3万円
- 初期投資100万円
積立3万円
- 初期投資200万円
積立5万円
- ※上記はシミュレーションされた過去のTHEOのパフォーマンス*1 をベースに、未来のTHEOのパフォーマンスをシミュレーションしたものです。THEOの実際のパフォーマンスではありません。
- ※シミュレーションの対象のポートフォリオは、2019年5月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーのおまかせ運用のポートフォリオです。その資産配分はグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%となっています。初回入金は50万円、毎月3万円の積立を30年間継続、リバランスは月次で実施、配当は権利落ち日に再投資、運用報酬(税込)は月次のリバランス時に控除との前提でシミュレーションされています。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていませんのでご注意ください。
- ※想定される運用資産額の分布は、95.45%の確率(2標準偏差)で30年間のリターンが収まる範囲を示しています。期待リターンと共分散は2019年5月のものです。
- ※定期預金については、2019年6月5日日本銀行公表の10年定期預金(300万円未満)の平均年利率0.017%を使用し、同じ利率が30年間継続したと仮定し、1か月複利、税金控除前で計算されています。なお、簡便な方法により計算しているため、結果は概算値であり、実際のお取引結果と異なる場合があります。
- ※これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
- 1.過去のパフォーマンスは、THEOの運用手法に基づき、組入れETFの過去の市場価格データ(市場価格データが入手不可の場合には、最適と考えられるインデックスデータで代替)を使用し、配当金再投資及び運用報酬(税込)控除後の条件でシミュレーションしたものです。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていません。
- ※上記はシミュレーションされた過去のTHEOのパフォーマンス*1 をベースに、未来のTHEOのパフォーマンスをシミュレーションしたものです。THEOの実際のパフォーマンスではありません。
- ※シミュレーションの対象のポートフォリオは、2019年5月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーのおまかせ運用のポートフォリオです。その資産配分はグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%となっています。初回入金は100万円、毎月3万円の積立を30年間継続、リバランスは月次で実施、配当は権利落ち日に再投資、運用報酬(税込)は月次のリバランス時に控除との前提でシミュレーションされています。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていませんのでご注意ください。
- ※想定される運用資産額の分布は、95.45%の確率(2標準偏差)で30年間のリターンが収まる範囲を示しています。期待リターンと共分散は2019年5月のものです。
- ※定期預金については、2019年6月5日日本銀行公表の10年定期預金(300万円未満)の平均年利率0.017%を使用し、同じ利率が30年間継続したと仮定し、1か月複利、税金控除前で計算されています。なお、簡便な方法により計算しているため、結果は概算値であり、実際のお取引結果と異なる場合があります。
- ※これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
- 1.過去のパフォーマンスは、THEOの運用手法に基づき、組入れETFの過去の市場価格データ(市場価格データが入手不可の場合には、最適と考えられるインデックスデータで代替)を使用し、配当金再投資及び運用報酬(税込)控除後の条件でシミュレーションしたものです。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていません。
- ※上記はシミュレーションされた過去のTHEOのパフォーマンス*1 をベースに、未来のTHEOのパフォーマンスをシミュレーションしたものです。THEOの実際のパフォーマンスではありません。
- ※シミュレーションの対象のポートフォリオは、2019年5月時点で、35歳、就業中、金融資産500万円のユーザーのおまかせ運用のポートフォリオです。その資産配分はグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%となっています。初回入金は200万円、毎月5万円の積立を30年間継続、リバランスは月次で実施、配当は権利落ち日に再投資、運用報酬(税込)は月次のリバランス時に控除との前提でシミュレーションされています。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていませんのでご注意ください。
- ※想定される運用資産額の分布は、95.45%の確率(2標準偏差)で30年間のリターンが収まる範囲を示しています。期待リターンと共分散は2019年5月のものです。
- ※定期預金については、2019年6月5日日本銀行公表の10年定期預金(300万円未満)の平均年利率0.017%を使用し、同じ利率が30年間継続したと仮定し、1か月複利、税金控除前で計算されています。なお、簡便な方法により計算しているため、結果は概算値であり、実際のお取引結果と異なる場合があります。
- ※これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
- 1.過去のパフォーマンスは、THEOの運用手法に基づき、組入れETFの過去の市場価格データ(市場価格データが入手不可の場合には、最適と考えられるインデックスデータで代替)を使用し、配当金再投資及び運用報酬(税込)控除後の条件でシミュレーションしたものです。また、月次のリバランスにおいて目標ウエイトとの乖離がないことを前提に計算されています。なお、税金その他取引手数料等は控除されていません。
スペック
THEOの秘密は3つの優れた頭脳。
投資のエキスパートが作成したポートフォリオを、
感情に左右されないアルゴリズムで冷静に運用し、
AIアシストが市場の大きな下落に備えます。
-
「投資のエキスパート」
が監修したポートフォリオ
おまかせ運用のアルゴリズムや機能は、東京都立大学特任教授/京都大学客員教授の加藤康之、世界最大の資産運用会社ブラックロック出身のスチュワートボックス マットなど、アカデミックと資産運用のプロの両者が監修しています。
-
パッシブ運用を上回る
リターンを狙う
「アルゴリズム」
THEOは「スマートベータ運用」を行うことで効率的にリターンの向上やリスクの低減を狙います。これは、ベンチマークに連動する「パッシブ運用」と、独自の手法や分析によりベンチマークを上回る運用を目指す「アクティブ運用」の中間のような運用手法で、CalPERS(カリフォルニア州職員退職年金基金)など世界の最大級の機関投資家でも採用している手法です。
-
AIアシスト
京都大学の研究チームと共同開発したAIアシストは、世界中のニュースや市場情報などのビックデータで市場の下げの兆しを常にチェック。いざという時には先手を打ってより安定性の高いポートフォリオに組み替えます。
手数料
長く続けやすいように
手数料は業界最低水準※
THEOの手数料は預かり資産額の0.65%〜1.00%(税別・年率)のみで、それ以外はかかりません。
業界最低水準の手数料※で、お客さまの長期的な資産形成を後押しします。
※主要ロボアドバイザー提供サービス(WealthNavi、楽ラップ、MSV LIFE、フォリオ)と比較
(2019年4月1日時点で各社発表資料よりお金のデザイン調べ)
入出金手数料などは全て0円
入金・出金時の手数料はもちろん、円からドルへの為替交換にかかる為替手数料、ETF売買の際にかかるETF取引手数料などはTHEOで負担しているため、一部を除き、お客さまのご負担はありません※。
※銀行振込はご利用される金融機関所定の
手数料がお客さま負担
THEOのはじめかた
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STEP1
まずはユーザー登録
口座開設を検討中の方も、まずはお気軽にご登録ください。年齢と金融資産をご入力いただくだけで、あなた専用のポートフォリオを作成いたします。
口座開設
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STEP2
口座申込みをする
口座申込みはスマホやPCで24時間可能。申込み時に毎月の積立金額を設定いただけます。
申込みは手軽にできます。
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STEP3
初回入金額を設定
口座開設完了後、初回入金額を設定しましょう。
THEOのユーザーは、平均約57.4万円で運用しています。
※2019年7月31日時点の平均預かり資産額
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STEP4
運用スタート
着金後、運用スタート。
手数料無料のクイック入金や毎月の積立など、手軽におまかせ資産運用が始められます。
運営会社
株式会社お金のデザイン
Money Design Co., Ltd.
日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」 をはじめとして、iDeCoサービス「MYDC」、機関投資家向けチャネル「ARCA GLOBAL ASSET」、ポイント投資プラットフォームなどのサービスを展開しています。
大手金融機関やベンチャーキャピタルから
資金調達を実施
商号等
株式会社お金のデザイン:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
加入協会
日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
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