運用の考え方

世界の資産にバランスされた「分散投資」へ

徹底した分散投資で
リスクを低減、収益を安定化

金融において、リスクとは「資産の価格変動(リターン)のばらつき」のことを言います。 価格変動のばらつきが大きい株式はリスクの高い資産で、ばらつきの少ない国債はリスクの低い資産です。ふつう、株式などのリスクが高い資産は、リスクの低い国債などの資産よりも高い期待収益率を持ちます。そうでなければ、誰もがリスクの低い資産に投資するでしょう。

高い収益を獲得したいからといって、闇雲にリスクをとる必要はありません。適切なリスク分散を行えば、高い期待収益率を保ったまま、リスクを大幅に下げることができます。

THEO[テオ] のポートフォリオは、さまざまな方法でリスクを分散しています。

1. 地理的分散

THEO[テオ] のポートフォリオは、およそ40種類のETFから構成されています。 これらのETFをさらに分解するなら、投資先資産(個別株、債券、不動産や金・原油など)のバリエーションは世界86の国・地域にわたり、 最終的な投資対象は11,000銘柄以上という豊富さを誇ります。同一地域の資産は似通ったリスク特性を有していることが多いため、地理的な分散を行うことがリスク分散につながります。

投資対象の地域別構成比

2. アセットクラスの分散

値動きやリスク特性の点で性質が似通った資産をグループにまとめた区分をアセットクラスといいます。THEO[テオ] ではETFを「新興国株」「先進国国債」「リート・不動産」など9つのアセットクラスに分類し、それぞれのアセットクラスにバランスよく分散投資を行うことでリスクの低減を図っています。

3. 長期運用による時間的な分散

成長を続ける企業の株式は、長い目で見ると値上がりを続けるでしょう。しかし、一日一日の値動きに目を向けると、数%程度の変動が常に起きています。このように、資産の値動きには長期的な価格変動と短期的な価格変動があります。 短期的な価格変動を避けることは不可能に近いでしょうが、成長分野であり、長い目で見ると値上がりする資産であれば、5年や10年の長期に渡って保有しつづければ、短期的な価格変動の影響を無視できます。つまり、長期に渡って保有し続けることで、リターンに対する相対的なリスクを低減できるのです。

各国の株価指数の推移

幅広いニーズに対応できる
ポートフォリオ

THEO[テオ] は、お客さまの生活に本当に必要な運用を提供したいと思っています。 そこで、生活者にとって必要と考えられる典型的な資産運用ニーズを3つに分類し、それぞれのニーズに応えるポートフォリオをつくりました。これを機能別ポートフォリオと呼んでいます。お客さまの状況に応じて、機能別ポートフォリオの組み合わせ比率を変えることで、幅広い需要に答えることができると考えています。

特徴 ポートフォリオの内訳
グロース インカム インフレヘッジ
ニーズ 長期的に資産を形成したい。 低いリスクでインカム収入を得たい。 保有資産の実質的価値の目減りを避けたい。
典型的なユーザー 資産形成層。給与などの定期的な労働収入があり、今のところ、使うお金よりも稼ぐお金の方が多い。すぐに大きなお金を使う予定はなく、将来の住宅取得資金や老後資金を貯めたい。 退職層。給与などの定期的な労働収入がなく、入ってくるお金のよりも使うお金の方が多い。貯金や年金を切り崩して生活している。そのため、資産運用からはできるだけ多くのインカム収入を得たい。また、支出超過なので、貯金を大きく目減りさせるようなリスクはとれない。 富裕層。保有資産額が大きいので、生活資金の不安はないが、インフレによる保有資産額の実質的価値の目減りは避けたい。
ゴール 長期的に、世界の株式市場の成長と同程度の高いリターンを得る。 定期的に、多くの安定したインカムを得る。 ポートフォリオの価格変動幅を下げ、安定性を高める。 資産の実質的価値を保全する。
参考指数 MSCI ACWI Index Barclays Global Aggregate Index 輸入物価指数
ETFの選定基準

株式ETF

米国株、他の先進国株、新興国株

先進国のETFと、新興国のETFを含む

成長株と、割安株等スマートベータ


十分に流動性がある

最低資産残残高︰2 billion USD.

最低日次取引額︰10 million USD.

債券ETF

先進国国債、新興国国債、社債、ハイイールド債、資産担保証券


十分に流動性がある

最低資産残高︰2 billion USD.

最低日次取引額︰10 million USD.

コモディティETF

石油・ガス、工業用金属、貴金属、農業、木材など


不動産ETF

通貨ETF

債券ETF


短期国債、物価連動債

株式ETF

世界株式ETF


十分に流動性がある

最低資産残残高︰2 billion USD.

最低日次取引額︰10 million USD.

組入れETF(2017年9月時点)

新興国株

i シェアーズ MSCI 韓国 キャップト上場投資信託 / EWY

i シェアーズ MSCI ブラジル・キャップト上場投資信託 / EWZ

i シェアーズ 中国⼤型株上場投資信託 / FXI

バンガード FTSE エマージング・マーケッツ上場投資信託 / VWO


先進国株

i シェアーズ MSCI パシフィック(除⽇本) / EPP

i シェアーズ MSCI ドイツ上場投資信託 / EWG

i シェアーズ MSCI ジャパン上場投資信託 / EWJ

i シェアーズ MSCI 台湾上場投資信託 / EWT

パワーシェアーズ QQQ トラスト・シリーズ 1 上場投資信託 / QQQ

バンガード・⽶国スモールキャップ・グロース上場投資信託 / VBK

Vanguard Small-Cap Value / VBR

バンガード FTSE ヨーロッパ / VGK

Vanguard Mid-Cap Value / VOE

VANGUARD MID-CAP GROWTH ETF / VOT

バンガード・FTSE・パシフィック上場投資信託 / VPL

バンガード・バリュー上場投資信託 / VTV

ハイイールド債券

i シェアーズ iBoxx ⽶ドル建 ハイイールド社債上場投資信託 / HYG

マーケット ベクトル 国際ハイイールド債上場投資信託 / IHY

SPDR BLACKSTONE/GSO SEN LOAN / SRLN


先進国国債

i シェアーズ ⽶国国債 7-10 年上場投資信託 / IEF

i シェアーズ ⽶国国債 20 年超上場投資信託 / TLT


投資適格債件

i シェアーズ iBoxx ⽶ドル建 投資適格社債上場投資信託 / LQD

i シェアーズ ⽶国 MBS 上場投資信託 / MBB

Vanguard Mortgage-Backed Securities / VMBS


コモディティ

パワーシェアーズ DB アグリカルチャー上場投資信託 / DBA

パワーシェアーズ DB コモディティ インデックス / DBC

i シェアーズ ゴールド トラスト / IAU

i シェアーズ シルバー トラスト / SLV


リート・不動産

i シェアーズ ⽶国不動産上場投資信託 / IYR

SPDR ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステート上場投資信託 / RWX


先進国株

ISHARES GLOBAL INFRASTRUCTUR / IGF

ISHARES GLOBAL TIMBER & FORE / WOOD


先進国国債

i シェアーズ ⽶国物価連動国債上場投資信託 / TIP

特徴 ポートフォリオの内訳
グロース
ニーズ 長期的に資産を形成したい。
典型的なユーザー 資産形成層。給与などの定期的な労働収入があり、今のところ、使うお金よりも稼ぐお金の方が多い。すぐに大きなお金を使う予定はなく、将来の住宅取得資金や老後資金を貯めたい。
ゴール 長期的に、世界の株式市場の成長と同程度の高いリターンを得る。
参考指数 MSCI ACWI Index
ETFの選定基準

株式ETF

米国株、他の先進国株、新興国株

先進国のETFと、新興国のETFを含む

成長株と、割安株等スマートベータ


十分に流動性がある

最低資産残残高︰2 billion USD.

最低日次取引額︰10 million USD.

組入れETF(2017年9月時点)

新興国株

i シェアーズ MSCI 韓国 キャップト上場投資信託 / EWY

i シェアーズ MSCI ブラジル・キャップト上場投資信託 / EWZ

i シェアーズ 中国⼤型株上場投資信託 / FXI

バンガード FTSE エマージング・マーケッツ上場投資信託 / VWO


先進国株

i シェアーズ MSCI パシフィック(除⽇本) / EPP

i シェアーズ MSCI ドイツ上場投資信託 / EWG

i シェアーズ MSCI ジャパン上場投資信託 / EWJ

i シェアーズ MSCI 台湾上場投資信託 / EWT

パワーシェアーズ QQQ トラスト・シリーズ 1 上場投資信託 / QQQ

バンガード・⽶国スモールキャップ・グロース上場投資信託 / VBK

Vanguard Small-Cap Value / VBR

バンガード FTSE ヨーロッパ / VGK

Vanguard Mid-Cap Value / VOE

VANGUARD MID-CAP GROWTH ETF / VOT

バンガード・FTSE・パシフィック上場投資信託 / VPL

バンガード・バリュー上場投資信託 / VTV

特徴 ポートフォリオの内訳
インカム
ニーズ 低いリスクでインカム収入を得たい。
典型的なユーザー 退職層。給与などの定期的な労働収入がなく、入ってくるお金のよりも使うお金の方が多い。貯金や年金を切り崩して生活している。そのため、資産運用からはできるだけ多くのインカム収入を得たい。また、支出超過なので、貯金を大きく目減りさせるようなリスクはとれない。
ゴール 定期的に、多くの安定したインカムを得る。 ポートフォリオの価格変動幅を下げ、安定性を高める。
参考指数 Barclays Global Aggregate Index
ETFの選定基準

債券ETF

先進国国債、新興国国債、社債、ハイイールド債、資産担保証券


十分に流動性がある

最低資産残高︰2 billion USD.

最低日次取引額︰10 million USD.

組入れETF(2017年9月時点)

ハイイールド債券

i シェアーズ iBoxx ⽶ドル建 ハイイールド社債上場投資信託 / HYG

マーケット ベクトル 国際ハイイールド債上場投資信託 / IHY

SPDR BLACKSTONE/GSO SEN LOAN / SRLN


先進国国債

i シェアーズ ⽶国国債 7-10 年上場投資信託 / IEF

i シェアーズ ⽶国国債 20 年超上場投資信託 / TLT


投資適格債件

i シェアーズ iBoxx ⽶ドル建 投資適格社債上場投資信託 / LQD

i シェアーズ ⽶国 MBS 上場投資信託 / MBB

Vanguard Mortgage-Backed Securities / VMBS


特徴 ポートフォリオの内訳
インフレヘッジ
ニーズ 保有資産の実質的価値の目減りを避けたい。
典型的なユーザー 富裕層。保有資産額が大きいので、生活資金の不安はないが、インフレによる保有資産額の実質的価値の目減りは避けたい。
ゴール 資産の実質的価値を保全する。
参考指数 輸入物価指数
ETFの選定基準

コモディティETF

石油・ガス、工業用金属、貴金属、農業、木材など


不動産ETF

通貨ETF

債券ETF


短期国債、物価連動債

株式ETF

世界株式ETF


十分に流動性がある

最低資産残残高︰2 billion USD.

最低日次取引額︰10 million USD.

組入れETF(2017年9月時点)

コモディティ

パワーシェアーズ DB アグリカルチャー上場投資信託 / DBA

パワーシェアーズ DB コモディティ インデックス / DBC

i シェアーズ ゴールド トラスト / IAU

i シェアーズ シルバー トラスト / SLV


リート・不動産

i シェアーズ ⽶国不動産上場投資信託 / IYR

SPDR ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステート上場投資信託 / RWX


先進国株

ISHARES GLOBAL INFRASTRUCTUR / IGF

ISHARES GLOBAL TIMBER & FORE / WOOD


先進国国債

i シェアーズ ⽶国物価連動国債上場投資信託 / TIP

パフォーマンス

2007年の世界金融危機直前からTHEO[テオ] のポートフォリオを運用したシミュレーションです。元本を割り込む期間があるものの、長期的にはプラスの試算結果が出ています。

※ 20代のユーザーに典型的なポートフォリオのシミュレーション結果を表示。
※ これらは将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、実質的な投資成果を示すものではありません。
※ 将来の期待リターンは、過去のシミュレーションおよび各種指数から統計的に長期トレンドとして算出。
※ シミュレーションのためのETFのデータが取得できない場合はベンチマーク等のリターンを利用。それ以上に遡った部分に使用したデータはMSCI
World(1971-1986)、 MSCI ACWI(1987-2002)、米国十年国債(1971-84)、CITIGROUP WGBI(1985-2007)、輸入物価指数(2000-2003)等
※ リスクと相関は2000年以降の上記データを使用して推計
※ 配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除前

THEOの運用シミュレーション

※ 20代のユーザーに典型的なポートフォリオのシミュレーション結果を表示。
※ これらは将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、実質的な投資成果を示すものではありません。
※ 将来の期待リターンは、過去のシミュレーションおよび各種指数から統計的に長期トレンドとして算出。
※ シミュレーションのためのETFのデータが取得できない場合はベンチマーク等のリターンを利用。それ以上に遡った部分に使用したデータはMSCI
World(1971-1986)、 MSCI ACWI(1987-2002)、米国十年国債(1971-84)、CITIGROUP WGBI(1985-2007)、輸入物価指数(2000-2003)等
※ リスクと相関は2000年以降の上記データを使用して推計
※ 配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除前

THEOの想い

THEOの想い

生前、絵が売れなかったゴッホを
経済的に支えたのが弟のテオでした。
「お金」を通じて、
自分らしい生き方をサポートしたテオ。

私たちも、
テクノロジーを駆使することで、
すべての人にとっての「テオ」になれないか。
そんな想いから、
このサービスを「THEO(テオ)」と名付けたのです。

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