About THEO THEO[テオ]とは? 預金に代わる、将来の安心のための
おまかせ資産運用。

お客さまにあった資産運用を、全て自動で行うことができる資産運用サービスです。ご入金いただくだけで、金融商品を選んだり、相場を気にして売買する必要もありません。将来の安心に向けた資産運用を、誰でもかんたんにはじめることができます。

Simulation お金を「眠らせない」

THEOは10〜30年先を見据えた長期の資産運用サービスです。
THEOで運用を続けたら、将来預金とどれだけ差がつくでしょうか?

2023年8月を現在とします。

2023年8月時点のデータに基づいた場合

このシミュレーションは、過去のTHEOのパフォーマンスをベースに、未来のTHEOのパフォーマンスをシミュレーションしたものです。このシミュレーションは、将来の運用成績を示唆・保証するものではありません。前提条件はをご参照ください。

Investment team 資産運用のプロが
アルゴリズムと機能を監修

おまかせ運用のアルゴリズムや機能は、京都大学客員教授の加藤康之、世界最大の資産運用会社ブラックロック出身のスチュワートボックス マットなど、アカデミックと資産運用のプロの両者が監修しています。

  • 加藤 康之

    アカデミック・アドバイザー
    京都先端科学大学教授/東京都立大学特任教授/京都大学客員教授 お金のデザイン研究所所長

    東京工業大学修士。京都大学博士。(株)野村総合研究所システムサイエンス部長、海外拠点、野村證券(株)金融工学研究センター長等を経て、同社執行役。2011年に京都大学大学院教授。2019年4月から現職。他に、京都先端科学大学教授、東京都立大学特任教授、京都大学客員教授、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)経営委員、証券アナリストジャーナル編集委員等。著書に「高齢化時代の資産運用手法」、「初心者のための資産運用入門」、「ESG投資の研究」、”The Emergence of ETFs in Asia-Pacific” 等。

  • スチュワートボックス マット

    お金のデザイン 取締役CIO(最高投資責任者)

    イギリス出身、ケンブリッジ大学数学修士。1999年、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現ブラックロック・ジャパン)に入社。2009年マネージング・ディレクター。科学的アクティブ株式運用部門にて、日本株式の銘柄選択モデルの開発・運用及び株式定量運用(クォンツ)全般を統括。現在、東京大学大学院経済研究科にて日本経済の研究も行う。
    2018年3月お金のデザインに入社し、2019年3月に執行役員 投資プラットフォーム責任者、2019年12月に同、取締役に就任。2022年7月より現職。

Features 国際分散投資

世界約70の国・地域にわたり 20,000銘柄以上に分散投資※1を行い、
リスク低減を図っています。

図はTHEOの分散投資をイメージしていただくためのもので、実際の運用内容とは異なる場合があります。

円の大きさや場所は実際の投資金額と関係ありません。

THEOのポートフォリオは、最大30種類以上のETF(Exchange Traded Fund=上場投資信託)から構成されています。徹底的な分散投資を行うことでリスク低減を図っています。

2023年9月時点

Merit THEO[テオ]
資産運用するメリット

  1. POINT1 プロとAIがリスクの低減を図る

    THEOは投資対象を世界規模で分散させる「国際分散投資」を行っています。投資のプロが設計したアルゴリズムと、下落リスクの低減を図るAIに、資産運用はおまかせ。

  2. POINT2 ポートフォリオは231通りあなたに合わせたポートフォリオで運用

    THEOのポートフォリオは231通り、診断結果をもとに一人ひとりにあったポートフォリオで運用が行われます。値上がり益重視、安定性重視、インフレ対策重視という目的別の3つの機能ポートフォリオを組み合わせます。

  3. POINT3 めんどうなメンテナンス不要

    通常の資産運用ではお客さまご自身で行う必要のあるポートフォリオのリバランスや、投資するETFを見直すリアロケーション等のメンテナンスをすべてTHEOにおまかせできます。

さらに…
ESG投資が選択可能!

Infographics THEO[テオ]を使っているのはこんな人!

  • 投資がはじめてでも手軽にスタートできます。
    投資経験

    2023年12月実施のユーザーアンケート(回答数9,414名)

  • 女性ユーザーも徐々に増えています
    男女比率

    2024年1月末時点

  • 年代

    2024年1月末時点

    1

    How to start THEO[テオ]のはじめかた

    スマートフォンやパソコンで簡単お申込み

    1. 無料診断で資産を
      シミュレーション

      5つの質問に答えるだけで、今からTHEOをはじめた場合の30年後のあなたの資産を診断します。

    2. スマートフォン・パソコンでお申込み

      スマートフォンなら最短2営業日、パソコンなら最短4営業日でお申込みが完了します。
      お申込みは、THEOの運営会社、お金のデザインの提携金融機関にて証券口座の開設が必要です。

    3. THEOに入金するだけで
      運用スタート

      THEOのお申込みが完了した後は、入金するだけで運用スタート!手数料無料のクイック入金や毎月の積立など、手軽におまかせ資産運用がはじめられます。

    手数料

    THEOの手数料は、運用資産の最大1.10%(税込・年率)のみで、それ以外はかかりません。

    • 時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.55%(税込・年率)です。
    • THEOの運用でご利用になる証券口座(当社が提携する金融機関が管理するお客さまご本人名義の口座)の管理手数料については、各社へお問い合わせください。

    THEO[テオ]公式アプリを
    無料でダウンロード!

    THEO[テオ]では運用状況などをいつでも手軽にご確認いただけるアプリをご用意しています。

    • Google Playで手に入れよう
    • Download on the App Store

    Story THEO[テオ]に込めた想い

    生前、絵が売れなかったゴッホを
    経済的に支えたのが弟のテオでした。

    「お金」を通じて、
    自分らしい生き方をサポートしたテオ。

    私たちも、
    テクノロジーを駆使することで、
    すべての人にとっての「テオ」になれないか。

    そんな想いから、
    このサービスを「THEO[テオ]」と
    名付けたのです。

    よくある質問 Faq

    THEOはいつはじめればいいの?

    THEOは「長期の資産形成」のためのおまかせ運用サービスです。
    いつでもはじめることができるので、お客さまがスタートしたいと思われた時がはじめ時と言えるでしょう。

    投資には「複利」という考え方があります。
    複利効果とは、運用で得た収益を元本にプラスして、再び投資できることをいいます。
    複利効果は期間が長ければ長いほど効果が期待できます。「元本割れが不安」と思っている方でも、長期投資であればリスクを抑えられるのです。

    おすすめとしては「できるだけ早くはじめる」ことです。
    はじめるのが早ければ早いほど、より長い期間で資産運用をすることができるため「複利」の効果を活かすことができます。

    どういう人がTHEOをやっているの?

    THEOのユーザーは全世代にいらっしゃいますが、中でも30-50代の現役世代の方が中心です。アンケートなどで声を伺うと、老後など将来の生活のためにはじめている方が多いようです。

    ユーザーの投資経験もさまざまで、投資未経験の方のはじめての資産運用に選んでいただくこともあれば、豊富に投資経験のある方でもご自身の資産を「おまかせ」で運用してみたい、とはじめられる方もいらっしゃいます。

    THEOの運用手法は、世界の経済成長率と同程度の期待リターンを狙う「国際分散投資」です。
    1年で資産が倍になるような大きいリターンは狙えませんが、リスクを分散しつつ安定した収益を狙える特徴があります。
    リスクを抑えながら、安定的に資産形成をしたい方、皆さまにおすすめです。

    いつ入金すればいいの?

    投資をする際、できることなら安値なタイミングで入金したいと考える方も多いでしょう。しかし、どのタイミングが安値なのかは、後から振り返ってみないとわからないものです。たとえ投資のプロでも、相場の予想は難しいものです。

    入金するタイミングを図っている方は、運用資金を何度かにわけて入金することをおすすめします。購入単価が平準化されるため、最安値を狙うことはできませんが、高値を避けることができます。なにより、「もっと安くなるかもしれない」「もっと高くなるかもしれない」といった心配をすることなく資産運用をすることができます。

    毎月決まった金額をご指定の口座から引落しで入金できる「THEO積立」もございますので、どうぞご利用ください。

    いくらからはじめればいいの?

    THEOをご利用の方の初回入金額の平均は52万円です※1

    ご入金の金額や方法はお客さまそれぞれですので、ご自身の無理のない範囲ではじめられるのが良いでしょう。
    もちろん少額からスタートしてみるのも良いですが、もし余裕があれば100万円などまとまった金額をご入金いただいてスタートすると、結果も見えやすくなります。

    「THEO積立」をしている方は約8割、平均で毎月3.5万円の積立をしています。※2
    入金・出金はすべて無料で、積立額もマイページから簡単に変更できます。ぜひお好きなご入金方法ではじめてみてはいかがでしょうか。

    1. THEO利用者(THEO+ は除く)の2022年8月〜2023年1月実績より
    2. THEO7周年インフォグラフィックスより

    運営会社

    株式会社お金のデザイン
    Money Design Co., Ltd.
    日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」 をはじめとして、iDeCoサービス「MYDC」、ポイント投資プラットフォームなどのサービスを展開しています。

    THEO+ 富山第一銀行について

    THEO+[テオプラス] 富山第一銀行は、株式会社お金のデザインが提供する商品です。富山第一銀行の商品ではありません。
    株式会社お金のデザインは、投資一任契約の締結の媒介の委託契約を富山第一銀行と締結しています。

    商号等:株式会社富山第一銀行 登録金融機関 北陸財務局長(登金)第 7 号

    加入協会:日本証券業協会