THEO Story
THEO[テオ] の名前の由来
生前、絵が売れなかったゴッホを
経済的に支えたのが弟のテオでした。
「お金」を通じて自分らしい生き方をサポートしたテオ。
私たちも、テクノロジーを駆使することで、
すべての人にとっての「テオ」になれないか。
そんな想いから、このサービスを「THEO[テオ]」と名付けました。
2020年もこの想いを実現できるように、
新しい機能をリリースしていきます。
2016-2020 THEO 4 t h Anniversary
Thank you for always
using our services.
不安定な時代に、
THEOができること
THEO[テオ]は2020年2月16日で4周年を迎えました。預かり資産 600億円※、口座数は11万口座※を超えこれからも皆さまの期待に応えられるようにつとめていきます。
※2020年1月31日時点
THEOはお客さまの声などをもとに、新機能の追加、リターンの向上のためのアルゴリズム改善、
手数料の見直しなど、この4年間でさまざまなアップデートを行いました。
THEOとお金のデザインの4年間を振り返ります。
ブレグジット、香港デモ、米中貿易戦争、米・イラン問題など、
THEOがはじまってからの4年間で世界経済を揺るがす様々なことが起きました。
THEOのパフォーマンスはどうだったのか?振り返ってみます。
4年間で141.5%のリターン
平均年率リターン 10.4%
※対象のポートフォリオは、2016年2月16日から2020年2月14日を対象期間とし、資産残高300万円以上、資産配分をグロース59%、インカム30%、インフレヘッジ11%とした弊社モデルポートフォリオです。
※モデルポートフォリオのパフォーマンスは、配当再投資、運用報酬控除前、税金・取引手数料控除後で計算されています。これらは、将来の運用成果・市場環境を示唆・保証するものではありません。
THEOはこのような、きめ細かい運用で徹底的なリスク分散をしながら、
リターンの向上を狙っています。
投資の大変さを知っている経験者にこそオススメです。
4年間で 48回
4年間で 64回
4年間で 4回
4年間で 4回
生前、絵が売れなかったゴッホを
経済的に支えたのが弟のテオでした。
「お金」を通じて自分らしい生き方をサポートしたテオ。
私たちも、テクノロジーを駆使することで、
すべての人にとっての「テオ」になれないか。
そんな想いから、このサービスを「THEO[テオ]」と名付けました。
2020年もこの想いを実現できるように、
新しい機能をリリースしていきます。
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