THEO

株式を持っているあなたに、
より安定的な資産形成を!

株式投資にロボアドバイザーTHEOを組み合わせて

リスク低減を目指す

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THEOに「リスク調整機能」
追加!

保有株式をインプットすると、保有株式と合わせたとき
に最適になるようTHEOを調整。
お客さまの資産全体のリスク低減を目指します。

THEOと一緒にリスク管理しませんか?

2分でわかる
「リスク調整機能」

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すでにTHEOをはじめている方

リスク調整機能を設定する

THEOの
「リスク調整機能」の
ポイント

保有株式をインプットすると、保有株式と合わせたときに
最適になるようロボアドバイザーTHEOを最適化。
リスク調整機能を設定した後は、追加入金でさらにリスク低減を目指すことも可能です。

インプットは簡単!

先ずは保有株式を
インプット

インジケーターでリスク低減も一目でわかる!

ポートフォリオ診断で
リスクを算出

状況確認ができる

現状のリスク水準を
見ながら追加入金額が
検討できる

リスク調整機能で、リスクを調整しながら、
お客さまの株式ポートフォリオだけでは
足りないものも補うように最適化された
THEOのポートフォリオを設定します!

株式とTHEOのリスクの違い

株式投資だけを行っているときの
リスクの大きさは?

株式投資だけを行っている状態を日本株投資で考えてみましょう。個別企業の株式を保有することは、企業の成長により、大きなリターンを得ることのできる可能性がある一方で、価格変動の振れ幅、つまりリスクは高くなる傾向にあります。

日本株のリスクの大きさの分布
THEOのリスクの大きさの分布

THEOで分散投資を行った際の
リスクの大きさは?

ロボアドバイザーサービスのTHEOは、長期的に高いリターンを目指すグロースポートフォリオ、安定性重視のインカムポートフォリオ、インフレ対策重視のインフレヘッジポートフォリオの3つの機能ポートフォリオを使って、幅広い分散投資を行っています。3つの機能ポートフォリオの比率が異なる約231通りのポートフォリオがありますが、リスクの大きさは、1つを除いたすべてが15%以下と低めに抑えられています。

出所:Bloomberg、お金のデザイン。リスクは、2016年3月末から2021年12月末までの標準偏差。日本株の計算対象銘柄数は3,349銘柄、THEOは、すべてのポートフォリオから、機能ポートフォリオ100%のものを除いた228銘柄で分析。過去の実績は将来の実績を保証、または示唆するものではありません。

リスク調整機能の設定方法

STEP1 アプリの場合トップ画面から「運用プラン」をタップ
STEP2 画面下部「リスク調整機能を設定する」をタップして株式入力画面へ
STEP3 株式入力後、画面下部「リスク調整機能を設定する」をタップして設定を行う

※スマートフォンブラウザの場合、マイページ上部メニュー[≡](画面右上)より[資産予想](またはマイページトップ 時価評価額下部の「資産予想を見る」)を選択し、[リスク調整機能を設定する]より設定に進みます。
※運用前(入金前)の場合、アプリ画面右下[マイページ]→[Webから運用方針設定]→[≡](画面右上)より[資産予想]を選択し、[リスク調整機能を設定する]より設定に進みます。

よくあるご質問

一般的に株式の個別銘柄への投資は、リスク(価格の振れ幅)が大きい傾向にあります。「リスク調整機能」は、お客さまが保有している株式とTHEOを組み合わせてリスクを見える化し、保有株式に足りない要素を補うことで、お客さまの資産全体のリスクを低減できるよう、THEOのポートフォリオを最適化する機能です。
株式の個別銘柄だけでなく、THEOの機能ポートフォリオ(グロース、インカム、インフレヘッジ)を組み合わせて分散投資を行うことで、長期で安定的に資産を増やす効果が期待できます。※リスクとは、値動きの幅のことで、ボラティリティと呼ぶこともあります。分散投資を行うことで値動きの幅を抑える効果が期待できます。

日本株の個別銘柄に投資をしていて、リスクの大きさを心配されている方、お勤めの会社の株式を保有しているなどの理由により、保有資産の偏りを気にされている方、お持ちの株式を保有したまま、バランスの良い資産運用を目指したい方などに向いていると考えております。株式の個別銘柄への投資は、リスク(価格の振れ幅)が大きい傾向にあります。リスク調整機能は、THEOによる3つの機能ポートフォリオ(グロース、インカム、インフレヘッジ)でお客さまの株式ポートフォリオに足りない機能を補い、THEOを最適化することで、お客さまの資産全体のリスクを低減することを目指します。

リスク調整機能を選択した場合でも、原則として、選定するETFの銘柄に変更はありません。
リスク調整機能を選択した場合に変更になるのは、原則として、THEOの3つの機能ポートフォリオの構成割合(グロース、インカム、インフレヘッジ)のみです。

リスクレベルが5段階のうちの2番目(リスクレベル2)以下が十分にリスク低減されている状態であると考えます。保有株式に対してどのぐらいのTHEOを組み合わせれば、リスクレベル2に下がるかは、市場環境や保有株式によって異なります。例えば、平均的なリスク水準の日本株式で試算すると、同額のTHEO(リスク調整機能を設定したもの)を組み合わせるとリスクレベルが2となるため、同額以上というのが一つの目安になると考えます。(2021年末時点の過去データでお金のデザイン検証)(リスクの算出根拠は、保有株式のリスク水準を5、THEOが考える理想的な配分のポートフォリオのリスク水準を1とし、それをもとに、各資産のリスク水準を5段階で表示しています。)

リスク調整機能をご利用いただけるのは「THEO」「THEO+ docomo」をご利用のお客さまのみです。
それ以外のTHEO+[テオプラス]をご利用のお客さまはご利用いただくことができません。

注意事項

・運用状況や組入資産の市場規模等を勘案し、「リスク調整機能」への選択切り替えを停止することがあります。

・リスクレベルは、当社が定めた基準で分散投資の効果を示すためのご参考として例示しているものであり、一般的なリスクレベルを示すものではありません。

・リスク低減効果は、過去データをもとに算出したものであり、将来の結果を保証もしくは示唆するものではありません。

THEOとは?

THEOは、資産運用のプロがアルゴリズムと機能を監修したおまかせ資産運用サービスです。
231通りの中からあなた専用のポートフォリオで運用。
徹底的な分散投資を行うことでリスク低減を図っています。

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