THEO[テオ]について About

THEOは、お客さま一人ひとりのライフステージに合わせて、
最適な資産配分を提案する「一生涯おまかせできる資産運用サービス」です。

THEOだから、
あなたの一生涯の
資産運用をおまかせできます

THEOの3つの特徴

  • FEATURE1

    徹底的な分散投資

    世界の約70の国、地域の20,000銘柄以上に分散投資。徹底的な分散投資を行うことでリスクの低減を図っています。

    詳しくはこちら
  • FEATURE2

    オーダーメイドの
    ポートフォリオ

    約30種類のETF(上場投資信託)を目的別の3つの機能ポートフォリオに分類し、一人ひとりの年齢や金融資産等に応じた最適なポートフォリオをご提案します。

    詳しくはこちら
  • FEATURE3

    自動で年齢に応じた
    資産配分に調整

    お客さまの年齢に応じて、3つの機能ポートフォリオの割合を調整することで、リスク度合いを下げていくというメンテナンスを自動で行います。

    詳しくはこちら

3分でわかるTHEO

FEATURE1

徹底的に分散投資することで
リスクの低減を図ります

THEOは、約30種類のETF(上場投資信託)への投資により、最終的に20,000銘柄以上への投資を実現しています。
徹底的な分散投資を行うことでリスクの低減を図っています。
ETFの組入銘柄の中には、お客さまの生活に身近で、実際に見たことや聞いたことのある大企業も多々含まれています。

THEOが投資する
ETFのイメージ

欧州株 ネスレ、ルイヴィトン、アストロゼネカ
中国株 バイドゥ、テンセント
日本株 トヨタ、ソニー、三菱UFJ
米国株 Amazon、Google、Apple、Microsoft
新興国株

その他にも

  • 世界国債
  • 世界不動産
  • 金・銀
  • インフラエネルギー関連株
※企業名は投資対象ETFの組入銘柄の一例です。

THEOで投資しているETF銘柄一覧

  • グロース・ポートフォリオ
    EPI US
    インド株
    EPP US
    アジア太平洋株
    (日本除く)
    EWG US
    ドイツ株
    EWJ US
    日本株
    EWT US
    台湾株
    EWW US
    メキシコ株
    EWY US
    韓国株
    EWZ US
    ブラジルの大型株・
    中型株
    FXI US
    中国株
    QQQ US
    米国大型成長株
    QQQM US
    米国大型成長株
    VBK US
    米国小型成長株
    VBR US
    米国小型バリュー株
    VGK US
    ヨーロッパ株
    VOE US
    米国中型バリュー株
    VOT US
    米国中型成長株
    VPL US
    アジア太平洋地域の
    先進国の大型・中型株
    VTV US
    米国大型バリュー株
    VWO US
    エマージング株
    ESGD US
    北米を除く先進国ESG株
    ESGE US
    新興国全体のESG株
    ESGU US
    米国ESG株
    ESML US
    米国の小型ESG株
    NULG US
    ESG米国大型成長株
    NULV US
    ESG米国大型バリュー株
    NUMG US
    ESG米国中型成長株
    NUMV US
    ESG米国中型バリュー株
    NUSC US
    ESG米国小型株
    SUSA US
    米国ESG株
  • インカム・ポートフォリオ
    EMB US
    米ドル建ての新興国債券
    HYG US
    米ドル建てのハイイールド社債
    IEF US
    米国7-10年国債
    IGOV US
    世界国債(米国除く)
    IGSB US
    米ドル建て短期投資適格社債
    LQD US
    米ドル建て社債
    MBB US
    米国モーゲージ証券
    SJNK US
    米国短期ハイイールド債券
    SRLN US
    米ドル建てシニアローン
    TLT US
    米国超長期国債
    VGIT US
    米国中期国債
    VGSH US
    残存期間1-3年の米国債
  • インフレヘッジ・ポートフォリオ
    IAU US
    金(現物)
    ICLN US
    クリーンエネルギー関連株
    IGF US
    インフラ関連株
    IYR US
    米国不動産関連株
    RWX US
    世界不動産株
    SLV US
    銀(現物)
    TIP US
    物価連動債
    XLE US
    エネルギー関連株
※2023年9月時点 ※上記は主な投資対象であり、当該銘柄すべてに投資するわけではありません。
また、当該銘柄以外の銘柄に投資することもあります。

FEATURE2

あなたにあったオーダーメイドのポートフォリオを作ります

簡単な質問に答えるだけで、231通りあるポートフォリオの中からあなたにあった最適なポートフォリオをご提案。
THEOでは、目的別の3つの機能ポートフォリオを組み合わせて、資産配分を決定します。

※ポートフォリオとは株や債券、実物資産などの金融商品の組み合わせを指します。
  • Q1

    ご年齢は?

  • Q2

    お持ちの金融資産は?

  • Q3

    お仕事はされていますか?

これらの質問からあなたに最適なポートフォリオ(資産配分)をご提案します。

目的別の3つの機能ポートフォリオに分類

FEATURE3

THEOなら資産配分も自動で調整

私たちは、年齢に応じて資産配分を変えていくべきと考えています。
年齢が上がると、運用期間が短くなり、許容できるリスクの量が低下するためです。

THEOにおまかせした場合

年齢とともに、
保守的な資産配分に自動で調整

年齢が上がるにつれて、株式の割合が減り、債券の割合が増える
  • 35歳 就業中 金融資産:100~500万円の場合 株式63% 債券28% 実物資産9%
  • 55歳 就業中 金融資産:500~1000万円の場合 株式40% 債券46% 実物資産14%
  • 75歳 リタイヤ 金融資産:1,000~3,000万円未満の場合 株式60% 債券20% 実物資産20%

一般的なロボアドの場合

年齢の変化に応じた自動的な資産配分の調整はなし

円グラフ 株式63% 債券28% 実物資産9%
※2023年9月末日時点の投資一任型ロボアドバイザー5社のウェブサイト等にて公開されている情報をもとに当社が調べたものとなります。 ※情報の更新等により最新情報が反映されていない場合があり、情報の正確性を保証するものではありません。
最新情報は投資一任型ロボアドバイザー各社のウェブサイト等でご確認ください。

これらを監修しているのは
資産運用のプロ

資産運用のプロがアルゴリズムと機能を監修

おまかせ運用のアルゴリズムや機能は、京都大学客員教授の加藤康之、世界最大の資産運用会社ブラックロック出身のスチュワートボックスマットなど、アカデミックと資産運用のプロの両者が監修しています。
CalPERS(カリフォルニア州公務員退職年金基金)など世界最大級の機関投資家も採用している「スマートベータ運用」を採用し、投資政策委員会を月1回実施しパフォーマンスや取引状況のモニタリングを行うなどして、ハイレベルな運用を可能にしています。

  • 加藤 康之

    アカデミック・アドバイザー
    京都先端科学大学教授/東京都立大学特任教授/京都大学客員教授 お金のデザイン研究所所長

    東京工業大学修士。京都大学博士。(株)野村総合研究所システムサイエンス部長、海外拠点、野村證券(株)金融工学研究センター長等を経て、同社執行役。2011年に京都大学大学院教授。2019年4月から現職。他に、京都先端科学大学教授、東京都立大学特任教授、京都大学客員教授、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)経営委員、証券アナリストジャーナル編集委員等。著書に「高齢化時代の資産運用手法」、「初心者のための資産運用入門」、「ESG投資の研究」、”The Emergence of ETFs in Asia-Pacific” 等。

  • スチュワートボックス
    マット

    お金のデザイン 取締役CIO(最高投資責任者)

    イギリス出身、ケンブリッジ大学数学修士。1999年、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現ブラックロック・ジャパン)に入社。2009年マネージング・ディレクター。科学的アクティブ株式運用部門にて、日本株式の銘柄選択モデルの開発・運用及び株式定量運用(クォンツ)全般を統括。現在、東京大学大学院経済研究科にて日本経済の研究も行う。
    2018年3月お金のデザインに入社し、2019年3月に執行役員 投資プラットフォーム責任者、2019年12月に同、取締役に就任。2022年7月より現職。

だから、あなたの一生涯の資産運用を
THEOにおまかせできるのです。

その他にも資産運用をサポートする機能が充実

  • リバランス

    通常、長期で資産運用をする場合はお客さまご自身で行う必要のあるポートフォリオのリバランスや、投資するETFを見直すリアロケーション等のメンテナンスをTHEO[テオ]におまかせできます。

  • THEOグリーン

    THEO[テオ]のポートフォリオの一部をESG関連ETFに変更して運用できる機能です。

    ESG投資とは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)への取り組みに対する評価軸で企業を選び投資する投資手法です。

  • AIアシスト

    市場の下落リスクを事前に予想してより安定的な運用を行うために、AIを活用した機能が搭載されています。

  • リスク調整機能

    お客さまが保有している日本株式をTHEOに登録すると、保有株式と合わせたときに最適になるようTHEOを調整し、お客さまの資産全体のリスク低減を目指します。

リスク調整機能をご利用いただけるのは「THEO[テオ]」「THEO+[テオプラス] docomo」をご利用中で、
THEO[テオ]におまかせ運用を設定されているお客さまのみとなります。

安心への取り組み

お客さまの大切な資産や個人情報を守るための取り組みをご紹介します。

5つの質問に答えるだけ!
まずは無料診断で
あなたの資産をシミュレーション

まずは無料診断であなたの資産をシミュレーション
まずは「無料診断」をしましょう。5つの質問に答えるだけで、
今からTHEOをはじめた場合の30年後のあなたの資産をシミュレーションします。