運用実績 performance
THEOのこれまでの運用実績や毎月の運用状況をご紹介。
THEOのサービス開始から運用を続けた場合、預金との差は約277万円に拡大
THEOがサービスを開始した2016年から運用を続けた場合、THEOと銀行預金ではその後の資産の成長に大きな差が生まれます。
大きな相場の変動があっても、運用を続けることで安定的に資産を増やしていくことができました。
- THEOでは、お客さま一人ひとりポートフォリオが異なるため、実際の運用実績はお客さま毎に異なります。
- 上記運用実績は、過去データに基づき計算したパフォーマンスを示すものとなり、実際に運用を行った結果ではありません。また、将来の運用成績を示唆、保証するものではありません。
前提条件はをご参照ください。
- 最新の運用実績データをダウンロードする
- 2023年7月より、当社ホームページでのTHEOの実績開示方法が変更になりました。詳しくはこちらのお知らせをご覧ください。
- 運用状況を確認できるマンスリーレポートはこちら
長期で安心して資産運用を
おまかせ
長期で安心して運用をおまかせできる資産運用サービスといえば、THEO。
THEOで3年以上運用を続けたお客さま※の、
9割以上がプラスの収益を得ています。
THEOで3年以上
運用を続けたお客さま※の
9割以上がプラスの収益
※3年以上の運用履歴があり、かつ全額出金をしていないお客さま(当該時点までに全額出金されているお客さまは例外)
コロナショックを受けても
THEOならプラスの損益に
THEOで運用を続けていたら、過去「コロナショック」のような危機を経験しても、多くのお客様がプラスの損益となりました。
各年の年末時点で、3年以上運用を続けたお客さまのうち、プラスの収益を獲得していたお客さまの比率
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2019年末時点
99.5%
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2020年末時点
96.4%
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2021年末時点
99.5%
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2022年末時点
98.8%
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2023年末時点
99.8%
※上記は、過去の運用実績であり、将来の運用成果等について示唆・保証するものではありません。
長期で運用されているお客さまほど、
安定的に資産を増やしています。
THEOで運用をしていると、時に相場の影響や入金のタイミング等により損益がマイナスになることがあります。
一方で、THEOで運用を開始して以降のお客さまの実績をみると、3年以上運用を続けた場合、多くのお客さまがプラスの損益となっています。
また、長期で運用されているお客さまほど、リターンが安定していることが分かります。
資産運用のプロが
アルゴリズムと機能を監修
THEOの運用や機能は、京都大学客員教授の加藤康之、
世界最大の資産運用会社ブラックロック出身のスチュワートボックス マットなど、
アカデミックと資産運用のプロの両者が監修しています。
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加藤 康之
アカデミック・アドバイザー
京都先端科学大学教授/東京都立大学特任教授/京都大学客員教授 お金のデザイン研究所所長東京工業大学修士。京都大学博士。(株)野村総合研究所システムサイエンス部長、海外拠点、野村證券(株)金融工学研究センター長等を経て、同社執行役。2011年に京都大学大学院教授。2019年4月から現職。他に、京都先端科学大学教授、東京都立大学特任教授、京都大学客員教授、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)経営委員、証券アナリストジャーナル編集委員等。著書に「高齢化時代の資産運用手法」、「初心者のための資産運用入門」、「ESG投資の研究」、”The Emergence of ETFs in Asia-Pacific” 等。
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スチュワートボックス マット
お金のデザイン 取締役CIO(最高投資責任者)
イギリス出身、ケンブリッジ大学数学修士。1999年、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現ブラックロック・ジャパン)に入社。2009年マネージング・ディレクター。科学的アクティブ株式運用部門にて、日本株式の銘柄選択モデルの開発・運用及び株式定量運用(クォンツ)全般を統括。現在、東京大学大学院経済研究科にて日本経済の研究も行う。
2018年3月お金のデザインに入社し、2019年3月に執行役員 投資プラットフォーム責任者、2019年12月に同、取締役に就任。2022年7月より現職。