THEOグロース・AIファンド

新NISA成長投資枠 つみたて投資枠対象 成長投資枠・つみたて投資枠どちらでも購入が可能!
THEO[テオ]の3つの機能ポートフォリオのうち、グロース・ポートフォリオ(株式中心)の運用を投資信託でご提供します。
3つの機能
ポートフォリオについて

  1. 世界の成長を捉えるグローバル株式戦略

    ETFを通じて、世界中の株式に分散投資することで、世界の経済成長の恩恵を享受することを目指します。

    • 企業名は投資対象ETFの組込銘柄の一例です。
    • 2023年9月時点
    • 上記は主な投資対象であり、当該銘柄すべてに投資するわけではありません。
      また、当該銘柄以外の銘柄に投資することもあります。
  2. 下落リスクを意識したポートフォリオ構築

    当ファンドではスマートベータ運用の一つである最小散投資を用いて、下落リスクをコントロールします。

    スマートベータ運用とは?

    市場平均で得られる収益に対して、さらに一定のルールによる選別を行うことで、目的にあったリスク・リターンの獲得を目指す運用。

    世界の最大級の機関投資家でも採用されている運用方法

    米国最大の公的年金基金であるCalPERS(カリフォルニア州職員退職年金基金)や、日本の公的年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)でもこの運用方法が使用されています。

    最小分散投資とは?

    複数の投資対象銘柄について最もリスクが小さいポートフォリオを構築する投資戦略です。経済成長による大きなリターンを目指しながらも、ボラティリティ(値動きの大小)を抑えることでリスクを最小化します。

    • 最小分散投資戦略は、効率的フロンティアと呼ばれるリスクとリターンの最適なバランスを示す曲線上で位置します。このフロンティア上には、リスクに対して最も効率的なリターンが得られるポートフォリオ(効率的ポートフォリオ)が示されており、投資家が望むリスクとリターンの組み合わせを選択する際の参考となります。
  3. AIによる機動的なアロケーション変更

    AIアシストとは?

    様々な資産に対するテキスト情報から得られる市場心理を指数化したインデックスと市場データをインプットとし、機械学習を用いて各銘柄あるいは資産クラスが一定期間後に大きく下落するかどうかを判断する機能です。

    • 銘柄や資産クラスが一定期間後に大幅に下落するかを判断
    • ある国や地域のETFが下落すると判断した場合
    ファンドの詳細はこちら
    • ファンドに係る費用については、交付目論見書をご覧ください。